自分のこと
0. はじめに
気が向いたので,自分のことを少しだけ書きたいと思う (恥ずかしくなったら draft に戻そうと思う).自己紹介の記事は,情報量があまりないので.
1. 昔のこと (大学入学前)
剣道を小学校からやっていたが,そもそも運動が苦手でセンスもなく,長くやっている割には全然強くなれなかった.そのため中学の頃は同期から色々と言われたし,それで少し傷つくなどしていた.その頃から私は運動に関する自分の才能のなさに気付いており,そもそも体を動かすことが嫌いになっていた.高校まで剣道を続けたが,高校卒業を機に剣道から離れた.
中学の頃と高校の頃は,田舎の公立学校だったこともあり,常に成績は学年で 1位 - 3位くらいだった.当時は自分には運動の才能はない代わりに多少は勉強ができるのだなと思っていた.井の中の蛙である.嫌いな先生の授業はほぼ聞かず,授業時間中に自分で勉強する,先生からすると生意気なガキだったと思う.自分の頭の中の理解を人に伝えるのが苦手であり,人に勉強を教えるといったことに対しては苦手意識を持っていた.
アニメ好きであり,色々な設定を考えるのが好きだった.中二病患者でもあった.
2. 昔のこと (学部生)
学部1年の冬に某アニメのイベントに参加してから,イベントやライブに行くのにハマった.学部2, 3年はイベントに行くためにバイトをたくさんして,成績も勉強の理解も全く気にしていなかった.
学部4年で研究で苦しんだ (B4の頃に研究が辛かったときとその後の話).それからは勉強と研究を頑張ることにした.
2.1. 推し
ここで,私が学部時代に追っていたグループ / 人を軽く紹介する.
- Aqours
- ラブライブ!サンシャイン!!
- Pile
- ラブライブ!の声優の1人
- スタァライト九九組
- 少女☆歌劇 レヴュースタァライト
- 鈴木愛奈
- Aqoursの声優の1人
- 亜咲花
- アニソンシンガー
歌の上手い人が好きである.
3. 現在 (大学院)
研究と研究室の同期との勉強会をしている.勉強会でよく「自分以外の全人類は自分よりも賢い」という話をしている.自分の能力のなさに気付き,何とか食らいつこうとしているが,うまくいっていないような気もしている.
最近は,超ハイスペックな個人勢の VTuber の天曰ひよさんという方を応援している.この人に対しては推しという感情よりもまず憧れと尊敬が先に来る.目標が高いことも好きなポイントである.
他人を羨ましいと思う感情は今でも強く持っている.あまり気にしないようにしたいのだが,他人の良いところはとても素晴らしく見え,自分の悪いところはとことん悪く見えてしまう.応援している V への感情も,羨ましいというものなのだろうか.